池袋警察署で逮捕された人に接見・面会するには | 警察署への面会・接見、刑事弁護のことなら弁護士法人ALG刑事チームへお任せください。

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池袋警察署で逮捕された人に接見・面会するには

池袋警察署で逮捕された人に接見・面会するには

池袋警察署へのアクセス

池袋警察署の所在地

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-7-5

逮捕され、逮捕時より72時間は通常一般面会、接見ができません

警察は48時間以内に、逮捕者を検察へ送検しないといけません。
この48時間の間はいかなる証拠の隠滅を防ぎ、実況見分や取り調べなどで証拠収集を行います。

接見・面会へ行き接見禁止と言われたら

池袋警察署で「接見禁止」と言われたら・・・

弁護人以外の面会が禁止されている場合があります(裁判所による「接見禁止」)。
その場合は、弁護人以外は、たとえご家族であっても面会ができません。

初回接見・面会 逮捕時からの刑事弁護活動

池袋警察署へ接見・面会に向かう弁護士費用

池袋警察署へ弁護士を出張させるための接見・面会の弁護士費用は、1万円※交通費含む(税込1万1千円)~となっています。

※ 接見、出廷、示談や調査のための出張等、弁護士の外出が必要な場合、接見・出廷・出張日当が生じます。
※ 接見、出廷、示談や調査については1時間から2時間程度の活動を予定しています。
※ 新幹線料金、飛行機料金、タクシー料金以外の交通費を含みます。
※ 新幹線料金、飛行機料金、タクシー料金は別途実費を頂きます。

警察署へ接見・面会の弁護士費用の詳細はこちらから

池袋警察署へ接見・面会に向かう弁護士情報

池袋警察署における留置施設面会は、弁護士法人ALG&Associates 東京法律事務所()刑事弁護チームの刑事事件に強い弁護士が担当する予定です。

池袋警察署の所在地

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-7-5

逮捕直後から刑事事件に弁護士をつけるメリット

暴行事件で池袋警察署に逮捕された息子と面会したい

私は55歳になる専業主婦で、主人と大学生になる21歳になる息子との3人暮らしなのですが、私の息子が喧嘩をしてしまい池袋警察署に逮捕されてしまいました。私の息子はこれまで喧嘩をして相手の人にけがを負わせてしまうようなことをしたことはなかったのですが、相手の人に大けがを負わせてしまったとのことで、池袋警察署に逮捕されてどうしていいのかわからなくなってしまいました。

息子が警察に逮捕された状況なのですが、息子はその日は友人と遊びに行っていて、夕食にお酒を飲んでその後にカラオケに行くために商店街を歩いていたという事です。その時に前からあるいてきた同じ学生のグループと肩がぶつかり、それを発端に口論になってしまったようです。口げんかで終われば良かったのですが、相手の男性が息子の体を押してきたようで、それに腹を立てた息子が相手の方の顔面を殴ってしまい、相手の人が道路に倒れてその際に頭も道路に打ち付けてしまって怪我をさせてしまったようです。

道路に倒れてしまった相手の人が、頭を打ち付けてしまった為に、意識を失ってしまったようで、近くにいた通行人の人が救急車を呼んでくれたようですが、救急車が到着した際にも意識はなかったようです。救急車が到着するのと同時に池袋警察の方も現場にやってきたようですが、相手の人の怪我もひどいので、その場で逮捕されてしまったようです。

私は池袋警察から息子が逮捕されたという連絡を受けて池袋警察署にとりあえず急いで行ったのですが、息子と面会することができませんでした。息子と面会したいと警察の方に伝えたのですが、今は接見禁止中なので面会は出来ないと言われてしまい、接見・面会を受け付けてもらう事は出来ませんでした。息子はこれまでも警察に捕まった事はないですし、暴力を振るうような子でもないので、何か事情もあるのだろうと思い、本人から話を聞きたかったのですが、面会が出来ず大変困りました。このような時には一体どういった方法をとることがいいのでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務で負っています。
ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。
秘密厳守でプライバシーマークを取得している当法人が対応致しますので、安心してご相談ください。

池袋警察署で「接見禁止」と言われたら・・・

弁護人以外の面会が禁止されている場合があります(裁判所による「接見禁止」)。
その場合は、弁護人以外は、たとえご家族であっても面会ができません。

初回接見・面会 逮捕時からの刑事弁護活動

池袋警察署へ接見・面会に向かう弁護士費用

池袋警察署へ弁護士を出張させるための接見・面会の弁護士費用は、1万円※交通費含む(税込1万1千円)~となっています。

※ 接見、出廷、示談や調査のための出張等、弁護士の外出が必要な場合、接見・出廷・出張日当が生じます。
※ 接見、出廷、示談や調査については1時間から2時間程度の活動を予定しています。
※ 新幹線料金、飛行機料金、タクシー料金以外の交通費を含みます。
※ 新幹線料金、飛行機料金、タクシー料金は別途実費を頂きます。

警察署へ接見・面会の弁護士費用の詳細はこちらから

池袋警察署へ接見・面会に向かう弁護士情報

池袋警察署における留置施設面会は、弁護士法人ALG&Associates 東京法律事務所()刑事弁護チームの刑事事件に強い弁護士が担当する予定です。

池袋警察署に逮捕され接見・面会を弁護士に依頼する重要性

池袋警察署に逮捕された逮捕者は法律の知識がないことが多々あり、拘束されて外部の社会との接点、連絡が遮断されているため、黙秘などの権利を有効に行使することが難しい状態です。
そこで、逮捕者の知識を補うことにより、防御権を十分に保障するために弁護人依頼権があります。
この弁護人依頼権を実現するためには、拘束中の逮捕者が弁護士と自由に接見・面会し、事件の内容や自分の言い分を主張することにより、弁護士による法的な適切なアドバイスを受ける機会を保障する意味があります。
この接見・面会が守られることで、拘束されて社会との接点が遮断されている逮捕者が弁護士を通じて社会との接点を持ち、精神的な安定を得られ、毎日に渡る取り調べによる疲労や重圧を回避し、弁護士が違法な取り調べがないかチェックすることで、逮捕者が不利な証言をしないように弁護士との話し合うことで不起訴に向けた弁護活動が可能になります。
また、弁護士以外との接見・面会には、立会人(警察官)が付き、接見時間も原則、20分以内に制限されます。
さらに、被疑者には接見禁止がつくことがあり、接見禁止が決定した場合は、弁護士以外は例え家族であっても接見・面会することができなくなります。

逮捕直後から刑事事件に弁護士をつけるメリット

父親が盗撮で池袋警察署に逮捕されたということで警察署に行きました。

父親が盗撮をしたとして逮捕されたと母親から連絡がありました。仕事一辺倒で真面目な父親です。どうしてそんなことに?と疑問しか浮かびませんでした。母が言うには、今朝になって突然、池袋警察署の方が自宅に来て父親を連れて行ったということで、母も事情がよくわかっていないようです。事前に事情を聴かれたわけでもなく、本当に突然のことだったようで、母の声からは動揺が伝わってきました。


母はまだ池袋警察署にいるとのことでしたので、私も急いでそちらへ向かいました。警察の方に説明をお願いしましたが、結局わかったのは父が本当に逮捕されてこちらの池袋警察署にいるのだということだけです。


ただ、父がやったとされていることは教えてもらいました。父は会社の女性用トイレにカメラを仕掛けて盗撮をしていたというんです。女性社員がそのカメラを見つけ、警察に通報したところ、カメラを仕掛ける父の姿が映っていたため逮捕となったそうです。


映像という証拠があるということは、もう父が本当に犯罪を犯したものと思うしかないんですが、どうしても私には父がそんなことをしたとは信じられません。


父と直接話をしたいと思いましたが、逮捕されて間もなくのことでしたので、まだ面会はできないと言われてしまいました。それではいつになったら父の口から真実を聞くことができるのでしょうか。母の真っ青な顔をみていると、こちらまで辛くなってきます。とにかく信じられないという気持ちと母を安心させたいという希望ばかりが、ぐるぐると頭の中を回っています。直接話ができなくても構いません。どうにか父の真意を聞きたいです。こんなときいったいどうすればよいのでしょうか?

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務で負っています。
ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。
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