久松警察署で逮捕された人に接見・面会するには | 警察署への面会・接見、刑事弁護のことなら弁護士法人ALG刑事チームへお任せください。

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久松警察署で逮捕された人に接見・面会するには

久松警察署で逮捕された人に接見・面会するには

久松警察署へのアクセス

久松警察署の所在地

〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町8-1

逮捕され、逮捕時より72時間は通常一般面会、接見ができません

警察は48時間以内に、逮捕者を検察へ送検しないといけません。
この48時間の間はいかなる証拠の隠滅を防ぎ、実況見分や取り調べなどで証拠収集を行います。

接見・面会へ行き接見禁止と言われたら

久松警察署で「接見禁止」と言われたら・・・

弁護人以外の面会が禁止されている場合があります(裁判所による「接見禁止」)。
その場合は、弁護人以外は、たとえご家族であっても面会ができません。

初回接見・面会 逮捕時からの刑事弁護活動

久松警察署へ接見・面会に向かう弁護士費用

久松警察署へ弁護士を出張させるための接見・面会の弁護士費用は、1万円※交通費含む(税込1万1千円)~となっています。

※ 接見、出廷、示談や調査のための出張等、弁護士の外出が必要な場合、接見・出廷・出張日当が生じます。
※ 接見、出廷、示談や調査については1時間から2時間程度の活動を予定しています。
※ 新幹線料金、飛行機料金、タクシー料金以外の交通費を含みます。
※ 新幹線料金、飛行機料金、タクシー料金は別途実費を頂きます。

警察署での接見・面会へ向かう弁護士費用の詳細はこちらから

久松警察署へ接見・面会に向かう弁護士情報

久松警察署における留置施設面会は、弁護士法人ALG&Associates 東京法律事務所()刑事弁護チームの刑事事件に強い弁護士が担当する予定です。

久松警察署に逮捕され接見・面会を弁護士に依頼する重要性

久松警察署に逮捕された逮捕者は法律の知識がないことが多々あり、拘束されて外部の社会との接点、連絡が遮断されているため、黙秘などの権利を有効に行使することが難しい状態です。
そこで、逮捕者の知識を補うことにより、防御権を十分に保障するために弁護人依頼権があります。
この弁護人依頼権を実現するためには、拘束中の逮捕者が弁護士と自由に接見・面会し、事件の内容や自分の言い分を主張することにより、弁護士による法的な適切なアドバイスを受ける機会を保障する意味があります。
この接見・面会が守られることで、拘束されて社会との接点が遮断されている逮捕者が弁護士を通じて社会との接点を持ち、精神的な安定を得られ、毎日に渡る取り調べによる疲労や重圧を回避し、弁護士が違法な取り調べがないかチェックすることで、逮捕者が不利な証言をしないように弁護士との話し合うことで不起訴に向けた弁護活動が可能になります。
また、弁護士以外との接見・面会には、立会人(警察官)が付き、接見時間も原則、20分以内に制限されます。
さらに、被疑者には接見禁止がつくことがあり、接見禁止が決定した場合は、弁護士以外は例え家族であっても接見・面会することができなくなります。

逮捕直後から刑事事件に弁護士をつけるメリット

夫が強姦で久松警察署に逮捕されてしまいました。

私には、結婚して10年になる夫と、今年小学校に上がったばかりの娘がいます。その夫が強姦事件を起こして逮捕されてしまいました。久松警察署から電話がかかってきてその事実を知らされたときは、正直頭の中が真っ白になりました。何かの間違いだと信じたかったのですが、どうやら事実のようです。


久松警察署に行って直接話を聞いてきました。夫は会社員として働いているのですが、相手は同じ職場の女性だそうです。事件の日は夫が勤めている会社の飲み会で、夫も相手の女性も参加していました。周囲の人の話によると相手の女性は夫に強引に飲まされてかなり酔ってしまい、一人では立ち上がれないほどだったそうです。夫は周りの人に対して「自分のせいでこうなったから、責任を持って家まで送ってくる」と言い、周りもそれを信じてその日は解散したそうです。


しかし、後日その女性が久松警察署に被害届を出し、夫が言っていたことと事実が全く異なることが分かったのです。女性の話によると、夫はその日、女性をタクシーに乗せてホテルに行っていたのです。彼女は抵抗したそうなのですが、酔っぱらって力が入らない上に、男性相手では力で敵うはずもありません。結局、無理矢理そういったことをされてしまったとのことでした。最初は信じられませんでしたが、夫がすでに事実を認めていると聞かされました。


相手の女性には本当に申し訳ないことをしたと思います。どうやっても一生許されることはないでしょう。そして、夫にはこれ以上ないほどの怒りが込み上げてきています。本当に最低な人間です。どうしてそんなことをする前に娘や私の顔を思い浮かべなかったのでしょうか。直接会って一刻も早く別れを告げたいのですが、家族であっても今は接見・面会はできないと言われてしまいました。


こんなときは一体誰に相談すればよいのでしょうか。どこか相談を受けつけてくれる場所はないのでしょうか。 

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務で負っています。
ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。
秘密厳守でプライバシーマークを取得している当法人が対応致しますので、安心してご相談ください。