浦和東警察署で逮捕された人に接見・面会するには | 警察署への面会・接見、刑事弁護のことなら弁護士法人ALG刑事チームへお任せください。

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浦和東警察署で逮捕された人に接見・面会するには

浦和東警察署で逮捕された人に接見・面会するには

浦和東警察署へのアクセス

浦和東警察署の所在地

〒336-0926 埼玉県さいたま市緑区東浦和7丁目41-1

逮捕され、逮捕時より72時間は通常一般面会、接見ができません

警察は48時間以内に、逮捕者を検察へ送検しないといけません。
この48時間の間はいかなる証拠の隠滅を防ぎ、実況見分や取り調べなどで証拠収集を行います。

接見・面会へ行き接見禁止と言われたら

浦和東警察署で「接見禁止」と言われたら・・・

弁護人以外の面会が禁止されている場合があります(裁判所による「接見禁止」)。
その場合は、弁護人以外は、たとえご家族であっても面会ができません。

初回接見・面会 逮捕時からの刑事弁護活動

浦和東警察署へ接見・面会に向かう弁護士費用

浦和東警察署へ弁護士を出張させるための接見・面会の弁護士費用は、1万円※交通費含む(税込1万1千円)~となっています。

※ 接見、出廷、示談や調査のための出張等、弁護士の外出が必要な場合、接見・出廷・出張日当が生じます。
※ 接見、出廷、示談や調査については1時間から2時間程度の活動を予定しています。
※ 新幹線料金、飛行機料金、タクシー料金以外の交通費を含みます。

警察署での接見・面会へ向かう弁護士費用の詳細はこちらから

浦和東警察署への接見・面会に向かう弁護士情報

浦和東警察署における留置施設面会は、弁護士法人ALG&Associates 東京法律事務所()または、埼玉法律事務所()の刑事弁護チームの刑事事件に強い弁護士が担当する予定です。

浦和東警察署に逮捕され接見・面会を弁護士に依頼する重要性

浦和東警察署に逮捕された逮捕者は法律の知識がないことが多々あり、拘束されて外部の社会との接点、連絡が遮断されているため、黙秘などの権利を有効に行使することが難しい状態です。
そこで、逮捕者の知識を補うことにより、防御権を十分に保障するために弁護人依頼権があります。
この弁護人依頼権を実現するためには、拘束中の逮捕者が弁護士と自由に接見・面会し、事件の内容や自分の言い分を主張することにより、弁護士による法的な適切なアドバイスを受ける機会を保障する意味があります。
この接見・面会が守られることで、拘束されて社会との接点が遮断されている逮捕者が弁護士を通じて社会との接点を持ち、精神的な安定を得られ、毎日に渡る取り調べによる疲労や重圧を回避し、弁護士が違法な取り調べがないかチェックすることで、逮捕者が不利な証言をしないように弁護士との話し合うことで不起訴に向けた弁護活動が可能になります。
また、弁護士以外との接見・面会には、立会人(警察官)が付き、接見時間も原則、20分以内に制限されます。
さらに、被疑者には接見禁止がつくことがあり、接見禁止が決定した場合は、弁護士以外は例え家族であっても接見・面会することができなくなります。

逮捕直後から刑事事件に弁護士をつけるメリット

浦和東警察署の所在地

〒336-0926 埼玉県さいたま市緑区東浦和7丁目42-1

住居侵入で浦和東警察署に逮捕された夫に接見・面会したい

私は、65歳の夫と二人暮らしをしている専業主婦ですが、夫が浦和警察署に逮捕されてしまいどうしたらいいのか途方に暮れています。夫は現在は定年退職をして、退職した会社に非常勤の職員として勤めています。これまで何十年も一緒に生活をしてきて、一度たりとも警察に逮捕されると言うような事態に陥る事はなかったのですが、警察に逮捕されて浦和警察署に留置されてしまい、接見・面会もすることが出来ません。

どうして夫が警察に逮捕されてしまったのかというと、他人の住宅に勝手に侵入してしまうという住居侵入罪を犯してしまったからです。主人は、会社の同僚の方々と夜に仕事の慰労会があって、みんなでお酒を飲んで帰ってきたようなのですが、その際にかなり泥酔していたようで、主人は自分の家に帰って来たつもりだったようですが、間違って他人の家に上がり込んで、その家のリビングのソファに座ってそのまま寝てしまっていたようです。

その家の方は、たまたま近所の家に行っていたようで、自宅に帰ってくると見ず知らずの主人がリビングで眠り込んでいたので驚いて110番通報をしたという事でした。駆け付けた警察官に声を掛けられて主人は起こされたのですが、その際に主人は警察官が勝手に家に上がり込んできたと思い込んで、警察官につかみかかっていってしまい、住居侵入の現行犯人として逮捕されてしまいました。

主人が逮捕されてしまい浦和東警察署の留置場に拘束されてしまって、主人と面会して主人の言い分も聞いてあげたいのですが、警察官にお願いしても接見・面会させてもらう事が出来ずにどうしようもない状況です。法律問題にも全く知識がありませんし、このようなトラブルに見舞われることも今まで一度もなかったので困り果てていますが、このような状況を解決するにはやはり法律の専門家といえる弁護士の先生などにお願いするほうがいいのでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務で負っています。
ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。
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