泉佐野警察署で逮捕された人に接見・面会するには | 警察署への面会・接見、刑事弁護のことなら弁護士法人ALG刑事チームへお任せください。

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泉佐野警察署で逮捕された人に接見・面会するには

泉佐野警察署で逮捕された人に接見・面会するには

泉佐野警察署へのアクセス

泉佐野警察署の所在地

〒598-0007 大阪府泉佐野市上町2丁目1-1

逮捕され、逮捕時より72時間は通常一般面会、接見ができません

警察は48時間以内に、逮捕者を検察へ送検しないといけません。
この48時間の間はいかなる証拠の隠滅を防ぎ、実況見分や取り調べなどで証拠収集を行います。

接見・面会へ行き接見禁止と言われたら

泉佐野警察署で「接見禁止」と言われたら・・・

弁護人以外の面会が禁止されている場合があります(裁判所による「接見禁止」)。
その場合は、弁護人以外は、たとえご家族であっても面会ができません。

初回接見・面会 逮捕時からの刑事弁護活動

泉佐野警察署へ接見・面会に向かう弁護士費用

泉佐野警察署へ弁護士を出張させるための接見・面会の弁護士費用は、1万円※交通費含む(税込1万1千円)~となっています。

※ 接見、出廷、示談や調査のための出張等、弁護士の外出が必要な場合、接見・出廷・出張日当が生じます。
※ 接見、出廷、示談や調査については1時間から2時間程度の活動を予定しています。
※ 新幹線料金、飛行機料金、タクシー料金以外の交通費を含みます。

警察署での接見・面会へ向かう弁護士費用の詳細はこちらから

泉佐野警察署への接見・面会に向かう弁護士情報

泉佐野警察署における留置施設面会は、弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所()の刑事弁護チームの刑事事件に強い弁護士が担当する予定です。

泉佐野警察署に逮捕され接見・面会を弁護士に依頼する重要性

泉佐野警察署に逮捕された逮捕者は法律の知識がないことが多々あり、拘束されて外部の社会との接点、連絡が遮断されているため、黙秘などの権利を有効に行使することが難しい状態です。
そこで、逮捕者の知識を補うことにより、防御権を十分に保障するために弁護人依頼権があります。
この弁護人依頼権を実現するためには、拘束中の逮捕者が弁護士と自由に接見・面会し、事件の内容や自分の言い分を主張することにより、弁護士による法的な適切なアドバイスを受ける機会を保障する意味があります。
この接見・面会が守られることで、拘束されて社会との接点が遮断されている逮捕者が弁護士を通じて社会との接点を持ち、精神的な安定を得られ、毎日に渡る取り調べによる疲労や重圧を回避し、弁護士が違法な取り調べがないかチェックすることで、逮捕者が不利な証言をしないように弁護士との話し合うことで不起訴に向けた弁護活動が可能になります。
また、弁護士以外との接見・面会には、立会人(警察官)が付き、接見時間も原則、20分以内に制限されます。
さらに、被疑者には接見禁止がつくことがあり、接見禁止が決定した場合は、弁護士以外は例え家族であっても接見・面会することができなくなります。

逮捕直後から刑事事件に弁護士をつけるメリット

泉佐野警察署の所在地

〒598-0007 大阪府泉佐野市上町2丁目1-1

わいせつ動画を公開して泉佐野警察署に逮捕された息子に接見・面会したい

息子が泉佐野警察署に逮捕されてしまい、警察署に拘束されて接見・面会できない状況で困っています。
息子がなぜ泉佐野警察署に逮捕されてしまったかというと、インターネット上のサイトにわいせつな動画を掲示して、閲覧できるようにしていたからです。

息子は現在21歳で、理工系の大学に通っています。昔からコンピューターなどに非常に長けていたのですが、その知識を犯罪に使用するとは夢にも思っていなかったので本当に衝撃を受けています。
息子はインターネット上にアダルトサイトを作って、会員になった人だけがそのサイト内の動画を閲覧できるようにしていたようです。

サイト内には非常にたくさんのわいせつな動画がアップロードされていたようで、会員数も相当の人数が集まっていたようで、会員になるために料金を受け取っていたのでその収入も数百万円にもなっていたそうです。
息子のサイトは、アダルトサイトの愛好家の間ではかなり有名になっていたようで、その噂を聞きつけた泉佐野警察署が、息子が運営していたサイトの内偵捜査を長期間行っていたようで、息子が運営している事実が判明してしまったようです。

泉佐野警察署が自宅へ家宅捜索に訪れ、息子は泉佐野警察署に連行されて取り調べを受ける事となってしまったのですが、泉佐野警察署での事情聴取にも自身の罪を否認し続けているため、泉佐野警察署の留置場に拘束されて、引き続き取り調べを受ける事となってしまいました。
息子がわいせつ動画を掲載するなどという情けない行為を行ってしまい本当に残念で仕方がないのですが、親としては、息子を支えてあげたいと思っています。

そのためにも息子に直接会って色々と話を聞きたいのですが、接見禁止中のため、接見・面会することが出来ずにいます。
どうにかして早く息子に面会したいと思っているのですが、いい方法が思い浮かばずにいます。このような状況を解決するなにか良い方法はないものでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務で負っています。
ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。
秘密厳守でプライバシーマークを取得している当法人が対応致しますので、安心してご相談ください。