東住吉警察署で逮捕された人に接見・面会するには | 警察署への面会・接見、刑事弁護のことなら弁護士法人ALG刑事チームへお任せください。

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東住吉警察署で逮捕された人に接見・面会するには

東住吉警察署で逮捕された人に接見・面会するには

東住吉警察署へのアクセス

東住吉警察署の所在地

〒546-0032 大阪府大阪市東住吉区東田辺2丁目11-39

逮捕され、逮捕時より72時間は通常一般面会、接見ができません

警察は48時間以内に、逮捕者を検察へ送検しないといけません。
この48時間の間はいかなる証拠の隠滅を防ぎ、実況見分や取り調べなどで証拠収集を行います。

接見・面会へ行き接見禁止と言われたら

東住吉警察署で「接見禁止」と言われたら・・・

弁護人以外の面会が禁止されている場合があります(裁判所による「接見禁止」)。
その場合は、弁護人以外は、たとえご家族であっても面会ができません。

初回接見・面会 逮捕時からの刑事弁護活動

東住吉警察署へ接見・面会に向かう弁護士費用

東住吉警察署へ弁護士を出張させるための接見・面会の弁護士費用は、1万円※交通費含む(税込1万1千円)~となっています。

※ 接見、出廷、示談や調査のための出張等、弁護士の外出が必要な場合、接見・出廷・出張日当が生じます。
※ 接見、出廷、示談や調査については1時間から2時間程度の活動を予定しています。
※ 新幹線料金、飛行機料金、タクシー料金以外の交通費を含みます。

警察署での接見・面会へ向かう弁護士費用の詳細はこちらから

東住吉警察署への接見・面会に向かう弁護士情報

東住吉警察署における留置施設面会は、弁護士法人ALG&Associates 大阪法律事務所()の刑事弁護チームの刑事事件に強い弁護士が担当する予定です。

東住吉警察署に逮捕され接見・面会を弁護士に依頼する重要性

東住吉警察署に逮捕された逮捕者は法律の知識がないことが多々あり、拘束されて外部の社会との接点、連絡が遮断されているため、黙秘などの権利を有効に行使することが難しい状態です。
そこで、逮捕者の知識を補うことにより、防御権を十分に保障するために弁護人依頼権があります。
この弁護人依頼権を実現するためには、拘束中の逮捕者が弁護士と自由に接見・面会し、事件の内容や自分の言い分を主張することにより、弁護士による法的な適切なアドバイスを受ける機会を保障する意味があります。
この接見・面会が守られることで、拘束されて社会との接点が遮断されている逮捕者が弁護士を通じて社会との接点を持ち、精神的な安定を得られ、毎日に渡る取り調べによる疲労や重圧を回避し、弁護士が違法な取り調べがないかチェックすることで、逮捕者が不利な証言をしないように弁護士との話し合うことで不起訴に向けた弁護活動が可能になります。
また、弁護士以外との接見・面会には、立会人(警察官)が付き、接見時間も原則、20分以内に制限されます。
さらに、被疑者には接見禁止がつくことがあり、接見禁止が決定した場合は、弁護士以外は例え家族であっても接見・面会することができなくなります。

逮捕直後から刑事事件に弁護士をつけるメリット

東住吉警察署に痴漢容疑で逮捕された夫に接見・面会したい

夫が痴漢で東住吉警察署に逮捕されてしまいどうしたらいいのかわからずに困っています。我が家は45歳の夫と44歳の私、そして21歳の息子の3人で暮らしていますが、これまでは全くトラブルもなく、平穏な生活を送っていたのですが、夫が東住吉警察署に逮捕されるという事態に陥ってしまい、平穏な生活が一変してしまう事態となってしまいました。夫がどうして警察に逮捕されてしまったのかというと痴漢行為を行ってしまったからです。

夫が行った痴漢行為というものは、満員で混雑するバスの中で、乗客の女子高生のお尻を触るという行為です。夫は毎朝駅までの通勤にバスを利用しているのですが、その通勤に利用しているバスの車内で、女子高生を見つけてはそのすぐ近くまで近寄って、気づかれないように女子高生のお尻を触るという行為を繰り返していたようです。

女子高生が頻繁に痴漢被害に遭ってしまうために東住吉警察署に相談に行ったところ、警察官が女子高生の乗るバスに私服で乗車して警戒するようになり、その事を知らない夫は、いつものように女子高生のお尻をさわったところを、警察官に取り押さえられ、職務質問後、犯行を認めて痴漢の現行犯として逮捕されてしまったという事です。

夫は逮捕されて東住吉警察署に連行されて東住吉警察署の留置場に勾留されてしまい、逮捕直後は接見禁止の為に夫に接見・面会する事が出来ずにいます。夫が痴漢行為という卑劣な罪を犯してしまい情けない気持ちでいっぱいなのですが、とりあえずは夫に接見・面会して直接話をしたいと思っています。

ですが、夫と接見・面会することが出来ずどうしたらいいのかわからない状況に困惑しています。今回のようなトラブルは初めての事で、一体どうしたらいいのか良いか全く思い浮かばないで困っています。夫と接見・面会して色々と話をしたいのですが、その為の方法がわからず夫に接見・面会する何か良い方法というものはないものでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務で負っています。
ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。
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