青葉警察署で逮捕された人に接見・面会するには | 警察署への面会・接見、刑事弁護のことなら弁護士法人ALG刑事チームへお任せください。

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青葉警察署で逮捕された人に接見・面会するには

青葉警察署で逮捕された人に接見・面会するには

青葉警察署へのアクセス

青葉警察署の所在地

〒225-0024 神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町29-1

逮捕され、逮捕時より72時間は通常一般面会、接見ができません

警察は48時間以内に、逮捕者を検察へ送検しないといけません。
この48時間の間はいかなる証拠の隠滅を防ぎ、実況見分や取り調べなどで証拠収集を行います。

接見・面会へ行き接見禁止と言われたら

青葉警察署で「接見禁止」と言われたら・・・

弁護人以外の面会が禁止されている場合があります(裁判所による「接見禁止」)。
その場合は、弁護人以外は、たとえご家族であっても面会ができません。

初回接見・面会 逮捕時からの刑事弁護活動

青葉警察署へ接見・面会に向かう弁護士費用

青葉警察署へ弁護士を出張させるための接見・面会の弁護士費用は、1万円※交通費含む(税込1万1千円)~となっています。

※ 接見、出廷、示談や調査のための出張等、弁護士の外出が必要な場合、接見・出廷・出張日当が生じます。
※ 接見、出廷、示談や調査については1時間から2時間程度の活動を予定しています。
※ 新幹線料金、飛行機料金、タクシー料金以外の交通費を含みます。

警察署での接見・面会へ向かう弁護士費用の詳細はこちらから

青葉警察署への接見・面会に向かう弁護士情報

青葉警察署における留置施設面会は、弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所()または、東京法律事務所()の刑事弁護チームの刑事事件に強い弁護士が担当する予定です。

青葉警察署に逮捕され接見・面会を弁護士に依頼する重要性

青葉警察署に逮捕された逮捕者は法律の知識がないことが多々あり、拘束されて外部の社会との接点、連絡が遮断されているため、黙秘などの権利を有効に行使することが難しい状態です。
そこで、逮捕者の知識を補うことにより、防御権を十分に保障するために弁護人依頼権があります。
この弁護人依頼権を実現するためには、拘束中の逮捕者が弁護士と自由に接見・面会し、事件の内容や自分の言い分を主張することにより、弁護士による法的な適切なアドバイスを受ける機会を保障する意味があります。
この接見・面会が守られることで、拘束されて社会との接点が遮断されている逮捕者が弁護士を通じて社会との接点を持ち、精神的な安定を得られ、毎日に渡る取り調べによる疲労や重圧を回避し、弁護士が違法な取り調べがないかチェックすることで、逮捕者が不利な証言をしないように弁護士との話し合うことで不起訴に向けた弁護活動が可能になります。
また、弁護士以外との接見・面会には、立会人(警察官)が付き、接見時間も原則、20分以内に制限されます。
さらに、被疑者には接見禁止がつくことがあり、接見禁止が決定した場合は、弁護士以外は例え家族であっても接見・面会することができなくなります。

逮捕直後から刑事事件に弁護士をつけるメリット

青葉警察署に窃盗で母親が逮捕されてしまい接見、面会ができず困っています

私の母親が青葉警察署に逮捕されてしまい、困っています。私は現在25歳で、母は50歳になります。私は現在まだ独身で、父と母が暮らす実家に住まわせてもらっています。

両親は昔からまじめな人で、近所でも人が良いと評判で息子の私としても自慢の両親でした。ですが、そんな母親が、青葉警察署に逮捕されてしまい、このままでは今住んでいる地域にも暮らす事ができないのではないかととても心配しています。

母親がなぜ青葉警察署に逮捕されてしまったのかというと、窃盗事件を犯してしまったためです。母親は街中の自動販売機をバールのようなもので扉を破壊して、中にある現金を盗むという犯行を繰り返していたそうです。母親はパチンコにハマってしまい、毎月数十万円のお金をパチンコにつぎこんでしまったために、生活のために貯蓄していたお金も使い込んでしまって、ついには自動販売機から現金を盗むという行為を犯してしまったということでした。母親は、お金が底をついてしまった原因が、パチンコで浪費してしまったことだったために、父親にも相談することができず、誤った行為を犯してしまったようです。

母親が逮捕されてしまったのは、自動販売機の扉をこじ開けていたところ、通行人に見つかってしまい、警察に通報されてしまい、駆けつけた警察官に逮捕されてしまったからです。母親は青葉警察署に連行されて、青葉警察署の留置場に拘束されてしまい、逮捕直後は接見禁止のために母に接見、面会することができずにいます。

母親には犯した罪はきちんと反省してもらい、罪を償ってもう一度一緒にやり直すことができればいいなと思っていて、その為にも直接母親と接見、面会したいと思っています。そのためにも、なんとかして接見、面会したいのですが、接見、面会する方法がわからずにいます。このような場合には、いったいどうしたら母親に接見、面会することができるのでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務で負っています。
ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。
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