瑞穂警察署で逮捕された人に接見・面会するには | 警察署への面会・接見、刑事弁護のことなら弁護士法人ALG刑事チームへお任せください。

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瑞穂警察署で逮捕された人に接見・面会するには

瑞穂警察署で逮捕された人に接見・面会するには

瑞穂警察署へのアクセス

瑞穂警察署の所在地

〒467-0806 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通2丁目22

逮捕され、逮捕時より72時間は通常一般面会、接見ができません

警察は48時間以内に、逮捕者を検察へ送検しないといけません。
この48時間の間はいかなる証拠の隠滅を防ぎ、実況見分や取り調べなどで証拠収集を行います。

接見・面会へ行き接見禁止と言われたら

瑞穂警察署で「接見禁止」と言われたら・・・

弁護人以外の面会が禁止されている場合があります(裁判所による「接見禁止」)。
その場合は、弁護人以外は、たとえご家族であっても面会ができません。

初回接見・面会 逮捕時からの刑事弁護活動

瑞穂警察署へ接見・面会に向かう弁護士費用

瑞穂警察署へ弁護士を出張させるための接見・面会の弁護士費用は、1万円※交通費含む(税込1万1千円)~となっています。

※ 接見、出廷、示談や調査のための出張等、弁護士の外出が必要な場合、接見・出廷・出張日当が生じます。
※ 接見、出廷、示談や調査については1時間から2時間程度の活動を予定しています。
※ 新幹線料金、飛行機料金、タクシー料金以外の交通費を含みます。

警察署での接見・面会へ向かう弁護士費用の詳細はこちらから

瑞穂警察署への接見・面会に向かう弁護士情報

瑞穂警察署における留置施設面会は、弁護士法人ALG&Associates 名古屋法律事務所()の刑事弁護チームの刑事事件に強い弁護士が担当する予定です。

瑞穂警察署に逮捕され接見・面会を弁護士に依頼する重要性

瑞穂警察署に逮捕された逮捕者は法律の知識がないことが多々あり、拘束されて外部の社会との接点、連絡が遮断されているため、黙秘などの権利を有効に行使することが難しい状態です。
そこで、逮捕者の知識を補うことにより、防御権を十分に保障するために弁護人依頼権があります。
この弁護人依頼権を実現するためには、拘束中の逮捕者が弁護士と自由に接見・面会し、事件の内容や自分の言い分を主張することにより、弁護士による法的な適切なアドバイスを受ける機会を保障する意味があります。
この接見・面会が守られることで、拘束されて社会との接点が遮断されている逮捕者が弁護士を通じて社会との接点を持ち、精神的な安定を得られ、毎日に渡る取り調べによる疲労や重圧を回避し、弁護士が違法な取り調べがないかチェックすることで、逮捕者が不利な証言をしないように弁護士との話し合うことで不起訴に向けた弁護活動が可能になります。
また、弁護士以外との接見・面会には、立会人(警察官)が付き、接見時間も原則、20分以内に制限されます。
さらに、被疑者には接見禁止がつくことがあり、接見禁止が決定した場合は、弁護士以外は例え家族であっても接見・面会することができなくなります。

逮捕直後から刑事事件に弁護士をつけるメリット

瑞穂警察署に痴漢行為で逮捕された夫に接見、面会したい

まさか自分の夫が犯罪を犯して瑞穂警察署に逮捕されるなどとは思ってもいませんでしたが、そんな悪夢のような出来事が現実に起こってしまいました。
瑞穂警察署に逮捕されて、留置場に身柄拘束されてしまうという事態に陥ってしまったのです。しかも夫が犯した犯罪というのが痴漢だと警察から聞かされて、さらにショックを受けてしまいました。

夫は30歳で、私と夫は夫婦2人で暮らしています。夫は市内の建築関係の会社に勤めていて、毎朝自転車で駅まで向かってそこから電車で会社まで通勤しています。その駅まで利用している自転車を使用して夫は痴漢行為を働いていたのです。
駅までの通勤途中に人があまり通らない裏通りを通って、そこを一人で通行している女性を見つけては自転車で近づいて行って、女性の身体をさわるという行為を行っていたのです。
最近近所でも痴漢行為が多発しているという事が噂にはなっていたのですが、その犯人が夫だったと知ってとても衝撃を受けました。

痴漢行為を何件も犯してしまっていたようなのですが、夫が逮捕された日は、夫が犯行を犯した際に、被害者の女性が大声をあげて夫の自転車に手を掛けた際に、夫が乗っていた自転車が転倒して、夫は転倒した際に足をケガしてしまい、逃げることができず、その場で取り押さえられてしまったのです。
警察に通報されて、駆けつけた警察官によって、夫は痴漢の現行犯として逮捕されてしまったのでした。

逮捕された後は瑞穂警察署に連行されて瑞穂警察署の留置場に拘束されてしまいました。
私は瑞穂警察署から連絡を受けて瑞穂警察署を訪れて夫に接見、面会したいとお願いしたのですが、逮捕直後は接見禁止という事で、接見、面会させてもらう事はできませんでした。
私は何とかして直接会って話がしたいのですが、いったいどうすれば夫に直接会っていろいろと話をすることができるのでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務で負っています。
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